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実績:レポート「ワシントン桜祭り」


現在も継続されている日米親善事業

~総勢500人がきもの姿で大パレード。ワシントン市主催の「さくら祭」に参加~


桜祭り 当社では90年3月、京染卸商業組合の業界活性化調査を受託、『誂京染業界の活性化と流通機構強化に関する報告書』をとりまとめました。その中の1つの取り組みとして、誂京染の需要拡大策として、ワシントン市の「さくら祭」への参加を企画提案しました。
 これは、着物を着る場が限られていて需要が伸び悩んでいるのなら、一層のこと着物を着る「ハレ」の場を造ってしまえばよいではないかという発想から出たものです。せっかく着物を持っていても、着る機会が少なくタンスの肥やしになっていたものが、こうした「ハレ」の場でしかも海外の聴衆の前でパレードできるとなると、きっとたくさんの参加希望者が集まり、ひいては需要の拡大にもつながると考えたのです。 これに賛同した京染卸商業組合では、綿密な事前調査と外務省、アメリカ領事館、日米協会、アメリカ文化センター等を通じ、ワシントンの「さくら祭実行委員会」に参加の許可をとりつけると共に、外務省、通産省、京都府京都市より補助金を受け、1992年4月ついに「桜祭り」への参加が実現しました。

 「さくら祭」はワシントン市が、毎年4月に市の公式行事として開催しているもので、メインイベントであるパレードには、全米50州から陸軍仕官学校などの様々な団体が参加し、アメリカではこのパレードに参加することは非常に名誉なことで、一つのステイタスとなっています。 このようにして、着物が一人で着られない人のために、着付をする人も含め、日本からの参加者総勢500人は、日曜日のパレード当日、着物姿でワシントン市を練り歩きました。これだけの人数が着物で歩いたわけですから、パレードの中でもひときわ人目を引き、アメリカのTV局で模様を放送されるなど、かなりの反響を呼びました。 また夜にはホテルの会場でワシントン市の要人などを招待したレセプションなども盛大に催され、着物の需要の発掘だけではなく、日米親善にも一役買ったと評価され予想以上の成功に幕を閉じました。

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